 | 『太陽がいっぱい』 パイオニアLDC price : ¥3,990 release : Now On Sale

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【商品詳細】
貧乏なアメリカ青年トムは、金持ちの息子フィリップを連れ戻すため、ナポリにやってきた。フィリップにねたみを覚えたトムは、殺して裕福な生活を手に入れようとする。そして計画どおり殺害し、自殺に見せかけるが…。 原作は、パトリシア・ハイスミス。緊迫感あふれるサスペンスストーリーと、キレ味の鋭いどんでん返しがみごとだ。まばゆい地中海の太陽と海の輝きを背景に、屈折した青年の鮮烈な青春像を浮き彫りにする。主演のアラン・ドロンは、この映画でスターの地位を不動のものにした。冷酷なフィリップを演じるモーリス・ロネ、その恋人を演じるマリー・ラフォレの美しさも見ものだ。監督は名匠、ルネ・クレマン。アンリ・ドカエによる美しい映像と、ニーノ・ロータによる忘れられない名旋律が印象的である。(アルジオン北村)
極上のシネマ
専門的な話はさておき、惚れ惚れしちゃいますね。とにかく。
A・ドロンは、序盤よりも中盤あたりから次第にセクシーさや、 スマートさが増していっていると思います。 とても粋ですね。
イタリアの街や海も本当に美しいと思います。 ちょっと寂びれ た感じのホテルなどが枯れた味わいがあり、却って上品に映り ました。
そうしたビジュアル的な美しさとは対照的に、物語の進行と共に 崩壊の道を辿って行くという悲哀感が、なんだか残酷です。
タバコを銜えながら顔をタオルで拭くシーンは、同性の私から観 てもシビれます。
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